クラシック半券ギャラリー:特別展2
長田洋一さんコレクションNo.3
コメントは「長田洋一さん」よりいただきました。

1983年04月25日(月)
ロリン・マゼール指揮ウィーン・フィル


レズニチェック:歌劇「ドンナ・ディアナ」序曲
J・シュトラウス:新ピチカート・ポルカ
ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ「商取引」
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「踊るミューズ」
J・シュトラウス:ポルカ「観光列車」
ニコライ:歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ「女心」
J・シュトラウス:喜歌劇「こうもり」よりチャールダーシュ
J・シュトラウス:ワルツ「春の声」
J・シュトラウス:エジプト行進曲
J・シュトラウス:トリッチ・トラッチ・ポルカ
J・シュトラウス:皇帝円舞曲

*第25回大阪国際フェスティバルウィンナ・ワルツの夕べ

この演奏会には、ウィンナ・ワルツ好きの私の母親と行く予定だったのですが、仕事の関係でトラブルが発生してしまい、どうしても行けなかった記念?のものです。従ってこの半券は、母親の物だけが残っておりました。

私の物はあんまり腹が立ったので、後日処分した記憶だけが残っております。(^^;

 演奏については母親の申しますには、「流石にウィーン・フィルのウィンナ・ワルツ!!」と言って、演奏会場こそ「ムジークフェライン」と違うだけで、非常に良かったと喜んでいました。

私が後日母親に「今後はこういう事のないように!」と、戒められたのは言うまでもありません。(苦笑)


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